エネファームからエコキュートへの交換はおすすめ?寿命やどっちがお得か費用相場も紹介

エネファームとエコキュートの違い

エネファームを利用している方で、交換する給湯器の選択肢としてエコキュートを検討している場合もあるでしょう。

実は、エコキュートには設置費用を抑えられ、長期的な維持費も安く済むメリットがあります。さらに、最新のエコキュートは高性能で省エネ性にも優れ、快適な生活を実現できるでしょう。

この記事では、エネファームからエコキュートへの切り替え費用をはじめ、設置工事の注意点や補助金の活用方法などをわかりやすく解説します。

ミズテック」ではエコキュートの設置工事を数多く手がけており、お客様のご要望に合わせた最適なプランを提案いたします。切り替えを検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

目次

エネファームは生産終了|交換ならエコキュートを選ぶのがおすすめ

生産終了

2017年6月、東芝は家庭用燃料電池システム(エネファーム)の製造・販売を2017年7月末で終了すると発表しました。

既存のエネファームを利用している方は、今後の買い替え時期に備えて次の給湯器選びを検討する必要があります。

エネファームの代替としておすすめなのが、電気で効率的にお湯を作る「エコキュート」です。エコキュートは設置工事費用が比較的安価で、維持費も抑えられます。

ただし、エコキュートへの切り替えには専門的な知識が必要です。

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10年以上使っている場合は、エコキュートの内部劣化が相まってお湯が臭くなっている可能性もあります。

ミズテックでは熟練の技術者が、お客様のご要望に合わせた最適なエコキュートをご提案いたします。交換時期やメンテナンスについてのご不安がございましたら、まずはお気軽にご相談ください

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エネファームとエコキュートの特徴の違いとは?

エネファームとエコキュートの違い

エネファームもエコキュートも節約率の高い省エネ系給湯設備として知られていますが、どんな違いがあるか、以下でチェックしましょう。

種類エネルギー源その他特徴
エネファームガス・電気とお湯を作って使える
・災害に強い
エコキュート電気・給湯コストを削減できる
・非常時にタンク内のお湯を非常用生活水として使える

エネファームの特徴

エネファーム」とは、都市ガスまたはLPガスを燃料に、家庭で発電を行いお湯も作る家庭用燃料電池のことです。

暮らしに必要な電気とお湯を作って使えるため、無駄がなく環境への負荷も少なく済みます。発電時に発生する熱を有効活用してお湯を作れるため、太陽光発電のみや給湯器のみより効率がよい点も魅力です。

また、エネファームは下記のような暖房を組み合わせて使えます。

  • ガス温水床暖房
  • 浴室暖房乾燥機

さらに、ガスと電気の両方を使っている上に発電も可能なため、下記のように災害に強い点もメリットです。

  • ガスが止まっても電気でお湯を沸かしてお風呂に入れる
  • 停電しても冷蔵庫やTVを使える
  • 断水してもタンク内のお湯を使える

エネファームのメリットデメリットについて詳しく見る

エコキュートの特徴

エコキュートは、ヒートポンプ技術によって大気熱を取り込みお湯を沸かす給湯システムです。

正式名称を自然冷媒ヒートポンプ給湯機と言いますが、冷媒として使用するのはフロンではなく二酸化炭素であり環境にも優しいです。

空気の熱を取り込んで効率よくお湯を沸かすため、従来の電気温水器やガス給湯器に比べて給湯コストを1/2〜1/3程度まで削減できます。なお、ヒートポンプシステムを稼働させるのに電気を使いますが、ガスは使用しないためオール電化に対応している点もメリットです。

さらに貯湯式の給湯機であるため、非常時にタンク内のお湯を非常用生活水として使うこともできます。

また、下記のデメリットにも注意が必要です。

  • 広い設置スペースが必要
  • お湯切れの心配がある
  • 運転音が騒音問題に発展することも

ただし「オール電化住宅で給湯コストを削減したい人」にとってはかなりメリットの大きい給湯設備でしょう。

エコキュートの特徴を確認する

エネファームからエコキュートへの交換前後でかかる費用相場を紹介

ここでは、エネファームからエコキュートへ交換する際にかかる初期費用およびランニングコストを紹介します。

交換・買い替えにかかる初期費用(本体価格・工事費)

エネファームからエコキュートへの交換にかかる初期費用は、本体価格と工事費用を合わせておおむね30~70万円程度です。内訳は以下の通りです。

項目費用相場(税込)
エコキュート本体価格20~50万円
工事費10~20万円
初期費用の総額(目安)30~70万円

標準工事費には、既存機器の撤去・処分費用や、新しい配管工事、電気工事などが含まれます。追加工事費は、電気容量の増設や特殊な配管工事が必要な場合に発生します。

なお、各種補助金を利用すると、実質的な負担額を数万円程度抑えられるでしょう。

また、工事会社によって価格設定は異なるため、複数の見積もりを比較検討しましょう。

エコキュート交換費用相場について詳しく知る

ランニングコスト(維持管理費・光熱費)

エコキュートは、従来のガス給湯器と比べて、大幅な光熱費削減が期待できます。

エコキュートガス給湯器
交換費用2~20万円3~5万円
ランニングコスト(年間)一般的な地域:約22,000円
寒冷地:約33,000円
ガス給湯器(都市ガス):約75,000円
ガス給湯器(LPガス):約110,000円

比較的コストの高い寒冷地であっても、ガス給湯器よりも半分以下のコストまで抑えられます。

またエコキュートは深夜電力を活用すると、昼間に比べて割安な料金でお湯を沸かせるため、コスト削減が可能です。

エコキュートの電気代を確認する

10年以上使ったエネファームは寿命が近くエコキュートへの交換がおすすめ

ハイブリッド給湯器5つのメリット

エネファームの寿命目安は一般に20年と言われています。

とはいえ、エネファームは使い始めてから10年後に総点検をする必要があり、受けなければ11年目以降に安全に使い続けられる確率はグンと下がってしまいます。

10年以上使っているエネファームは寿命も近くなっており、新規販売が終了するため、今後は修理用部品の供給やメンテナンスサポートも段階的に縮小されていくでしょう。

そのため10年以上使用したエネファームは、エコキュートへの交換を検討しましょう。

エコキュートは構造がシンプルで故障しにくく、長期的な維持費も抑えられるため、安心して使用できます。

ミズテックではエネファームの状態診断から、エコキュートへの交換工事まで一貫してサポートいたします。

駆けつけ隊
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お使いの機器の状態や交換時期についてご不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。

エネファームの寿命について詳しく見る

エネファームからエコキュートへの交換がおすすめな人の特徴

以下では、エコキュートがエネファームよりもおすすめな人の3つの特徴をチェックします。

オール電化ではなくガスをお得に使い続けたい人

エコキュートがエネファームよりもおすすめな人としてはまず、オール電化住宅に住んでいる・住む予定の人が挙げられます。

エネファームではガスを用いますが、エコキュートは電気のみを使用します。ガスを使用しないオール電化に対応しているのは、エコキュートです。

オール電化で節約をしたい人には、エコキュートの方がおすすめといえます。

よって、オール電化住宅に住んでいる人・住む予定の人は、オール電化対応のエコキュートの導入を検討するとよいでしょう。

オール電化でエコキュートを導入するメリットについて詳しく見る

今よりもランニングコスト(光熱費)を抑えたい人

エコキュートとエネファームのランニングコストは、一般的にエコキュートの方が低くなっています。

エネファームとエコキュートのランニングコストをまとめました(一般的な4人家族の家庭で概算)。

  • エネファームのランニングコスト:年間約20万円
  • エコキュートのランニングコスト:年間約15万円

上記の通り、エコキュートの方がエネファームよりもランニングコストが数万円安いです。

ランニングコストの削減効果を考慮すると、エネファームよりもエコキュートの方がより経済的な給湯設備だと言えるでしょう。

給湯器のランニングコストを確認する

床暖房を使用しない場合でも光熱費を節約したい人

床暖房を使用しない場合でも光熱費を節約したい人も、エネファームよりエコキュートの方が向いています。

エネファームは、自宅で電気を作れるため、ガス温水床暖房や温水浴室乾燥機などとの相性もよいです。このような暖房機能も合わせて活用するという家庭では、導入するメリットが大きいでしょう。

ただし、給湯機能のみで従来型給湯器よりも節約したい方にとっては、エコキュートの方が簡易的です。発電機能を特に求めていない人や暖房機能までは活用しない人は、エネファームではなくエコキュートの導入を検討してみましょう。

床暖房でエコキュートを使うメリット・デメリットについて詳しく見る

エネファームからエコキュートへの交換をお考えならミズテックへ!

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エネファームからエコキュートへ交換するなら専門家へ依頼しましょう。専門家であれば、家庭の使用状況や地域の特性に合わせて最適なエコキュートの選定や設置場所を提案できます

ミズテック」は給湯器の交換工事を年間1,000件以上手がける実績があり、お客様のご要望に合わせた最適なエコキュートのご提案が可能です。

お住まいの環境や使用状況を考慮した上で、最適な機種と設置プランを提案します。また、各種補助金の申請サポートも承っており、初期費用の負担を少しでも軽減できるようお手伝いさせていただきます。

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アフターフォローも万全で、定期点検やメンテナンスのご相談も可能です!

まずは無料の見積もりからお気軽にご相談ください。

エネファームから交換するエコキュートの人気商品を一覧で紹介

集合住宅は注意!エコワンを検討するなら一定の設置スペースも必要

ミズテックでは、エネファームからの交換に適したエコキュートを取り揃えています。

とくに人気のある商品を中心に、お客様のご要望に合わせて最適な機種をご提案させていただきます。

この他にもエコキュートは多数ご用意しておりますので、自分に合った機種をもっと慎重に選びたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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エコキュートへ変える際に契約中のガス・電力会社を変更すると節約しやすい

エネファームからエコキュートへ交換する際、契約しているガス会社や電力会社も変更することで光熱費をより節約できる可能性があります。

ガスの主な種類としてはプロパンガスと都市ガスの2つが挙げられますが、プロパンガスから都市ガスに切り替えるだけでも大幅なガス代の節約が可能です。

プロパンガスのガス代は都市ガスのガス代の約1.8〜2.0倍といわれています。なお、同じ種類のガスでもガス会社を変えるだけで節約を実践できるケースもあります。

また、電力会社に関しても、ご自身の生活スタイルに合ったプランをもつ電力会社を選ぶことで節約を実践可能です。

ただし、別途工事などが必要な場合には、思わぬ費用が発生することもあるため注意しましょう。

エネファームからエコキュートへ交換するよりもお得になる場合がある?

お得に

エネファームから交換する先は、エコキュートだけではありません。

以下の特徴にあてはまり、エコキュートが向いていないと判断される場合は、ほかの選択肢も見ておきましょう。

  • ガスをお得に使い続けたい人
  • 床暖房なども活用する人
  • 自家発電を行って節約を行いつつ災害にも備えたい人

以下で、エコキュート以外のおすすめの選択肢を紹介します。

高効率ガス給湯器・エコジョーズへの交換がおすすめな場合

エコジョーズとは、従来の給湯器では捨てていた排熱を再利用し、少ないガスで効率的にお湯を沸かせられる「潜熱回収型」のガス給湯器のことです。

従来のガス湯器と比べてガス消費量は約15%も抑えられ、CO2排出量は約13%削減と、経済的メリットがあるだけでなく、環境にも配慮されています。

初期費用(本体+工事費)は178,000円で、従来型の給湯器よりは少し高くなっています。

お湯の使用量が多いほど、ランニングコスト削減のメリットも大きいため、家族が多かったり、日々の生活においてお湯を使うシーンが多かったりする家庭にとくにおすすめです。

エコジョーズの価格相場について詳しく見る

ハイブリッド給湯器・エコワンへの交換がおすすめな場合

エネファームからの交換を検討する際、 ガス給湯器メーカーのリンナイが製造・販売しているハイブリッド給湯器(エコワン)も選択肢の一つになります。

ガスと電気の両方をエネルギー源としてお湯を効率よく沸かせます。給湯効率が良く日々の給湯コストを安く抑えられる点が魅力です。

また、ガスと電気の両方を使用するエコワンは、ガスまたは電気単体の供給が停止した際でも安心して使用できるというメリットがあります。

ただし、エコワンの初期費用は約40〜80万円程度であり、エコジョーズやエコキュートなどと比較して高い傾向にあります。給湯コストは抑えられるため、長期的に見るとメリットが大きい給湯器と言えるでしょう。

エコワン(ECO ONE)の価格を確認する

エネファームからエコキュートへの交換に関してよくある質問

質問

最後に、エネファームやエコキュートに関してよくある2つの質問をチェックしましょう。

エネファームの寿命ギリギリの20年使えるケースは少ない?

エネファームは最長で20年程度使えます。約20年が経過すると発電機能が停止してしまいますが、その後も給湯器として使うことは可能です。

ただし、20年間が経過していると給湯機能も経年劣化が進んでおり、新しい機器に買い替えた方が良いケースも多いです。また、使い方によっては10年以下で故障してしまうケースもあります。

エネファームの寿命を延ばすためには、定期メンテナンスを受けるとともに、凍結対策や水抜きなどの対策をご自身で行うことも重要となります。

エコキュートをはじめ給湯器の導入コストの負担を抑えるには?

エコキュートをはじめとする給湯器の導入には、国や自治体が提供する補助金制度を活用すると、初期費用を大幅に抑えられます。

また、工事会社が独自でキャンペーンや割引制度を実施していることもあります。

補助金の申請手続きは、専門の工事会社が申請のサポートを行っているケースも多いです。

ミズテックでは補助金申請のサポートはもちろん、お客様に合わせたお得な割引プランも用意しております。初期費用を抑えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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エコキュート買い替えでもらえる補助金について詳しく見る

エネファームからお得に給湯器を交換・買い替えたい方は一度ご相談ください

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エネファームの生産終了に伴い、給湯器の交換が必要になります。

とくに10年以上使用している機器は、故障リスクも高まっているため、計画的な買い替えをおすすめします。

エネファームから給湯機を交換する際には、専門家へ依頼しましょう。専門家に依頼すると、補助金の適用など、コストを抑える方法を提案してもらえたり、家庭の使用状況や地域の特性に合わせて最適な給湯機を選定してもらえたりします。

ミズテックでは、要望や使用状況に合わせて、最適な給湯器と設置プランを提案いたします。

補助金の申請サポートや、お得な割引プランも用意しており、初期費用の負担を少しでも軽減できるようサポートいたします。

エネファームからの交換をご検討中の方は、まずは無料見積もりからお気軽にご相談ください。給湯器のプロフェッショナルが、皆様の快適な暮らしをサポートいたします。

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